この前(パソコン部品を購入するついでにノリで)購入したスティックタイプ掃除機なんだけど、当初から?電源コードの自動巻取りが最後まで機能しない?電源コードの穴から風が吹き出してしまう(ので脇のゴミが風で飛んで行ってしまう)という不都合があり、製品としての不都合(不良とは言わない)なのか、個体不良なのかを見極めたかったんだけど、昨日のカヌーで指を痛めてしまい外で遊べないので、いい機会ととらまえ、本日分解して様子を見て見ることに。
まず、分解して、風の通り道を確認してみる。案外すごいことをやっているなぁと驚き(この手の掃除機は、コストダウンと防音との戦いと見た)。
見たところ、風の流れは、
(1)[本体]掃除機のホース
(2)[本体]掃除機下端の付け根(モータの裏側あたりに本体とホースが接続されている)から本体の背骨にあたるところを上にあがって、
(3)[本体]表に方向を変えて
(4)[ゴミBOX]青色透明のゴミBOXの上から下へ流れて、
(5)[ゴミBOX]下の裏側から灰色フィルターを通って、
(6)[水色フィルタ]水色フィルターを通って、この下に回って
(7)[本体]白のゴムと灰色のスポンジで防音/防振処理されたモータを通って、
(8)[本体]本体の内側をつたって、
(9)[本体]本体常備左上の黒スポンジを経由して本体外に排出
という、長旅を経ていることが判明。
さて、?コードリールに関しては見る限り、製品としての不都合の様だ。というのはコードの皮膜に粘性があるものだから、巻き取っているときに水平にならされずらく、一部のみに巻き取られるものだから、外周にコードが引っかかってしまい、巻き取れなくなるらしいので。まぁ、これは仕方ないのでリールを余分に4巻くらい余分に巻いて巻き取り能力upでお茶を濁す。
?に関しては、本体内側を伝う圧縮空気が隙間から噴出すにあたって、コードリールの穴から出ようとするのがいけないのだろうということで、コードリールユニットの前後にある櫛形のスリットにスポンジを貼り付けて隙間を減らすとともに、
本来の吹き出し口から空気が出やすい様に、防音用に貼り付けてあったスポンジをはがした
で、これだけだと面白くないので思いつきの改造を追加
?ホースは、裏から見て左上と、頂上の2ヶ所(頂上はホース取り外し可能)なのだけど、遠くにコードを伸ばしたい時に、左上のガイドが大変邪魔なので、ホースをこのガイドからはずす。
?防音のためなのか、モータの空気吹き出し口にまでスポンジがあり、吸気効率を下げているように見えるので意識的にスポンジをずらして隙間を空けた
さてさて、どうなったかというと‥
結局?はあまり情況の好転無し。ただ、内部構造がわかったので使うほうで気をつけていれば何とかなりそう。
次に?の方は、リールユニットの遮蔽が完全でない(まぁ、いい加減にやったから仕方ないか)ので、やはりリールのほうから風が出てしまう。が、心もち、本来の出口から出ているようなので(これをプラシーボ効果と言うのかもしれない)満足、ということにしておこう。
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